

金の糸療法とは、真皮に通糸した金が細胞に働きかけて、皮膚が自ら若返りだす画期的再生医療です。 太さ0.1mmの純金の糸を真皮層に通すことにより、細胞が活性化、皮膚のターンオーバーが亢進します。肌の血行改善、皮膚の弾力が高まり、シミやシワまで消えます。皮膚の若返りが実現できます。金は全ての金属の中で最も安定した物質で長年に渡り、真皮の中で肌を甦らせる働きを続けます。施術後、2週間から1カ月くらいで治療効果が現れ10年前後の長期に渡り効果が持続します。メスを使わず針だけの治療なので傷が付きません。顔全体の張り、小ジワの改善・つや・キメなどの肌質の改善、毛穴縮小、若干のリフトアップが期待できます。

金の糸を入れる部位は下の図のような場所が一般的です。


上記部位に、ほぼ純金(純度99.99)の糸を刺入し、またその効果をより高めるため、素材に補助糸を編み込んだものを使用しています。この補助糸は、後で溶けてなくなる糸ですが、細く柔かい金の糸の周りにコラーゲンが活性化されて丈夫なハリのある肌になるまでは、単に金の糸を入れるよりは治療成績が良いとの欧米での臨床データに基づき、この補助糸を組み込んだものが製造されるようになりました。 施術後、金の糸の周囲にコラーゲンやエラスチンなどが造成され、また新生血管の形成と新陳代謝の亢進が生じます。これで肌の中の老廃物や不純物、活性酸素などが、賦活化された細胞によって取り除かれ、本当に若返った肌を手に入れることができるのです。 リフト効果の程度は、それほど高くありません。明らかにタルミのある方にはスレッドリフトやケーブルスーチャーなども併用すべきでしょう。